DMMの出資馬について

３日ぶりの投稿です。

今回はDMMバヌーシーの出資馬についてです

ソムニア18  父ルーラーシップ

半兄はご存知でしょう。朝日杯２着のタイセイビジョンです。

ここ数日で一気に出資者が増えたみたいですね。

ソムニアの産駒は勝ち上がってる馬も多いですし楽しみな一頭です。

注目ポイントはなんといっても馬体です。ノーザン育成なのでしっかり乗り込まれていますが馬体重は約480kg！胸囲も管囲も育ってます。

順調そのものですね。DMMは動画が豊富ですので頻繁に動画チェックできるのがストロングポイントです。逆に文面中心で動画全然みないわーって人には合わないと思います。

走り始めはよそ見をしたりするんですがいざ集中し始めると坂路の駆け上がりがいいですし現状はルーラーシップのよいところを受け継いでる感じですね。

ソムニア自体スピードタイプですしルーラーシップのスタミナとパワーをうまく受け継いで欲しいところです。

早期デビューからの勝ち上がりに期待がかかります

ワナダンス18  父ハーツクライ

上に半姉と半兄いますがジャスタウェイ産駒２頭とステイゴールド産駒です。

今回のワナダンス18は繁殖としては４頭目になります。私の個人的な意見を言わせてもらえばここでハーツクライを持ってくるのであれば産駒の傾向をつかんだのかもしれないというところです。

半妹であるワナダンス19は父キタサンブラックですしスタミナがありかつスピードもある種牡馬を持ってきていますし。

現状ワナダンスの最高傑作になるうる産駒ですね

人気ないですがいいと思うんですよね…

体高は160㎝で馬体重も500近いですが馬体はスッキリ見せてます。

坂路調教で乗り込んでますし順調そのものです。

動画をチェックするかぎりフットワークも軽く軽快な走りを見せてます。坂路では1F１５秒台にも乗せて来てますしね。

距離的には2000～になってくると面白いと思います。

DMMの出資は以上の２頭です。

２月まで伸ばしてくれるならオールウェイズウィリングも言ったかもしれませんがここいらで打ち止めとなります。

今後も更新していきたいと思います。